2022年12月15日に開始された「ねこホーダイ」サブスクサービスが「猫の命の冒涜」するものだとして大炎上しています。
「ねこホーダイ」の取締役の革ジャン阪田(阪田泰志)氏は、以前猫に対する非道を告発された人物であり批判が後を絶ちません。
今回は、ねこホーダイに対する炎上内容と革ジャン阪田氏についてのプロフィールや評判について調査しました。
●この記事で分かること
・「ねこホーダイ」に対する批判内容
・「ねこホーダイ」取締役の革ジャン阪田(阪田泰志)について
・革ジャン阪田のヤバい評判
革ジャン阪田がねこサブスク「ねこホーダイ」で炎上
「ねこホーダイ」サブスクが開始
「ねこホーダイ」という、猫を簡単にもらったり手放したりするサブスクが2022年12月25日から開始しました。

HP上に「面倒な審査やトライアルもなく高齢者や単身の方でも大丈夫」とありますが、命を扱うことなのに手軽さが前面に出ている感じがしますね。


https://twitter.com/HOMEALONe_ksk/status/1606298878721937408?s=20&t=3f9xLIFO58Ts0H4m0qvo5A
「ねこホーダイ」に対する世の中の声
「ねこホーダイ」というサブスクは、手軽さが前面に出ているがゆえに「猫の命を冒涜するもの」として感じられ、世間から批判が殺到しています。



利用しやすさを重視したゆえの「命の重さ」を考えていないサブスクと感じてしまいますよね。
「ねこホーダイ」取締役は革ジャン阪田(阪田泰志)氏
「ねこホーダイ」の取締役は革ジャン阪田(阪田泰志)氏です。
今回のサービスに阪田氏が関わっていることも炎上の原因となっています。



阪田氏はこれまでも猫の保護活動をしていた方で、真偽は不明ですが猫活動においてヤバい評判がある方なんです!
火のない所に煙は立たぬと言うので、怪しいと感じる何かがあることは確かですよね…


https://twitter.com/jyujyu0410/status/1606225993110130689?s=20&t=3f9xLIFO58Ts0H4m0qvo5A
【何者?】革ジャン阪田(阪田泰志)のプロフィール&ヤバい評判
革ジャン阪田(阪田泰志)のプロフィール
革ジャン阪田(阪田泰志)氏は、もともと猫の保護活動を行う「花の木シェルター」の代表です。
「ノンフィクション」や「坂上どうぶつ王国」でも活動内容が取り上げられていました。



テレビで活動が紹介されたときの猫の保護活動への反響は良かったようです!


https://twitter.com/Nanoridemasuo/status/1606479348038787072?s=20&t=568ud7tS-rtN5NXOC8_nxw


https://twitter.com/hirosuke777YG/status/1443946985178886145?s=20&t=568ud7tS-rtN5NXOC8_nxw
●革ジャン阪田(阪田泰志)氏のプロフィール
・本名:阪田泰志(さかた やすし)
・年齢:37歳(2022年現在)
・最終学歴:北海道の大学
・出身:愛知県
・職業:一般社団法人花の木シェルター代表(猫保護施設運営)
革ジャン阪田(阪田泰志)のヤバい評判
猫の保護活動を行っている革ジャン阪田氏ですが、テレビでの反響が良い反面にヤバい評判もありました。
ヤバい評判については2021年11月に週刊プライムが報じています。
阪田氏のヤバい評判とは、「愛護を金儲けの道具として考えている」「猫へのネグレクト疑惑」というものです。



ヤバい評判を見ると「愛護活動」とは名ばかりであると感じてしまいます。


https://twitter.com/dor7ek82uo16ne/status/1606225690952491008?s=20&t=568ud7tS-rtN5NXOC8_nxw
革ジャン阪田(阪田泰志)は愛護活動をしていない!
愛護をお金の道具として考えている
革ジャン阪田氏が「愛護をお金の道具として考えている」というヤバい評判は、花の木シェルターの立ち上げ経緯や団体の活動のお金の流れが原因で言われています。
花の木シェルターを立ち上げた理由は、愛護活動が目的ではなく「愛護は金儲けになる」という理由からで、愛護活動のために集まった寄付金を自身の飲食店の開店費用に使用したと言われています。



愛護活動といっても、愛だけでは成り立たずお金が必要になってくるのは確かでしょう。
経営をするためにも代表としてお金の面を考えるのは当然ですが、愛護ではなく違うことにお金を使うのは間違ってますよね。


https://twitter.com/Nanoridemasuo/status/1606479348038787072?s=20&t=568ud7tS-rtN5NXOC8_nxw
阪田さんはもともと“愛護はお金儲けになる”と誘われて活動を始めたと猫保護ボランティアの間で言われています。お金と名誉のためにしか動かない印象
引用:週刊PRIME
阪田代表はそのお金を飲食店の開店資金に使ったんです。
https://www.jprime.jp/articles/-/22340
猫へのネグレクト疑惑
革ジャン阪田氏の「猫へのネグレクト疑惑がある」というヤバい評判は、花の木シェルターの元ボランティアの証言でした。
不衛生な中で猫をお世話したり、猫が病気になっても病院に連れ行かなかったりするなどの愛護とは程遠い対応や、猫の最期も非情な扱いだったようです。



一番信じられなかったのは、猫ちゃんたちの最期です。
これが事実であれば完全なる猫へのネグレクトです。


https://www.jprime.jp/articles/-/22340?page=3
亡くなる猫も多く、真夏の40度近い倉庫部屋に入れられた子猫が亡くなったことを阪田代表に告げると“その箱に入れといて”と平然と言われました。そのひと言にひどくショックを受けて辞めました……
引用:週刊PRIME
https://www.jprime.jp/articles/-/22340?page=3
革ジャン阪田(阪田泰志)はヤバい評判を否定している
ヤバい評判については、革ジャン阪田氏は週刊プライムの取材を受けたうえでしっかりと否定してます。
取材時は猫の保護環境も整っており、猫への病気の対応に関しては病院にもしっかりと連れて行ってると回答しています。
また資金面について飲食店に使ったことは否定しており、支援者に対してはお金の使い道をしっかりと説明しているとのことでした。



愛護活動が続けられているということは、国としては問題ないという判断なのでしょうか。
しかし火のない所に煙は立たぬということ&今回のねこホーダイ炎上において、猫への愛護の気持ちについては疑問点が残ります。


https://twitter.com/dor7ek82uo16ne/status/1606225690952491008?s=20&t=568ud7tS-rtN5NXOC8_nxw
【まとめ】ねこホーダイで炎上!革ジャン阪田(阪田泰志)のプロフィール&ヤバい評判
今回は、「ねこホーダイ」炎上から革ジャン阪田氏について調査しました。
サブスクは便利で、世の中に浸透していますが命のやりとりについては慎重になるべきだと今回の件で改めて感じました。



本日もありがとうございました!